通常文の述部に置かれ、直後に準動詞を伴い、疑問文では文頭に置かれる語のことを助動詞(auxiliary verb)といい、なかでも be,have,do を第一助動詞という。否定文の場合は基本的にいずれも助動詞と準動詞の間に否定語 not を置く。ただし、have been ~ やmust have ~ など助動詞を併用する場合、否定語は助動詞同士の間に置く。
be
現在分詞、過去分詞、to不定詞を直後に置く。詳細は存在動詞(be動詞)を参照。
have
過去分詞、原形不定詞を直後に置く。
have+過去分詞
完了相を表す。
had better+原形不定詞
〈忠告〉を表し、「~した方が良い」という風に訳出する(should よりも語調が強い)。否定文の場合は had better not do の形をとる。
ex.I have studied English for six years.「私は6年間英語を勉強している。」
You’d better apologize to her.「彼女に謝った方がいい。」
do
原形不定詞を直後に置く。疑問文、否定文で助動詞を文中に含まない場合、本来助動詞が置かれる位置に do(did/does)を置く。肯定文(平叙文)の場合、動詞を強調したい場合に用いる。
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