助動詞の基本性質
・直後に準動詞を伴う
・主語が三人称単数で時制が現在の場合も s をつけない
・否定語は助動詞の直後に置く
・疑問文の場合は助動詞を文頭に置く
・法助動詞を2つ続けて用いることはできない
第一助動詞
活用
原形 | 過去形 | 過去分詞形 | 現在分詞形 |
---|---|---|---|
be | was/were | been | being |
have | had | (had) | having |
do | did | (done) | doing |
直後に置く語
be →doing,done,to do
have →done
do →do
法助動詞
推量の強さ
must>will>would>ought=should>can>may=might>could
直後に置く語
ought,used→to do
それ以外 →do
法助動詞+have done
must have done「~だったに違いない」
can’t have done「~だったはずがない」
may have done「~だったかもしれない」
should[ought to] have done「~すべきだった」
need not have done「~する必要はなかった」
慣用表現
would like to do「~したい」
would rather do「むしろ~したい」
cannot do too A「いくら~してもしすぎることはない」
cannot ~ enough「いくら~してもしきれない」
cannot help doing「~せざるを得ない」
cannot but do「~せざるを得ない」
may well do「~するのももっともだ」
may as well do「~した方が良い」
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