タグ: 助動詞
助動詞ought,used,need,dare
ought
〈義務、当然〉という意味を表し、概ね should と代替できる。直後には原形不定詞ではなく to不定詞を置き、否定語は ought の直後に置く(ought not to do の形をとる)。また、ought は過去形を持たない。 続きを読む 助動詞ought,used,need,dare
助動詞can(could),may(might)
助動詞must,will(would),
shall(should)
助動詞のうち、be,have,do以外のものを法助動詞(第二助動詞)という。法助動詞は一部の語を除き直後に原形不定詞を置く(ought,used は直後に to不定詞を置く)。また、法助動詞は一文(節)中に一つしか置くことができない。 続きを読む 助動詞must,will(would),
shall(should)
第一助動詞(be,have,do)
通常文の述部に置かれ、直後に準動詞を伴い、疑問文では文頭に置かれる語のことを助動詞(auxiliary verb)といい、なかでも be,have,do を第一助動詞という。否定文の場合は基本的にいずれも助動詞と準動詞の間に否定語 not を置く。ただし、have been ~ やmust have ~ など助動詞を併用する場合、否定語は助動詞同士の間に置く。 続きを読む 第一助動詞(be,have,do)